
あやひめの想い
リメイクをとおして着物の素晴らしさを世界へ
職人さんや家族の想いがつまった着物を処分せずに、
心と暮らしが華やぐものに生まれ変わらせるお手伝いをします。
あやひめの
「彩」あやは、爪先で物をつくる
「姫」ひめは、「ありがとう」「幸せ」「感謝」が口癖の、いくつになっても好奇心と思いやりにあふれ
周りを明るくする幸せオーラを放つ女性です。
「着物」をとおして(好きなことで)、毎日、心躍るときめき、ものつくりの「楽しさ」、「喜び」を感じてほしいと願います。
プロフィール
長谷川敦子
1967年うどん県生まれ。東京在住。
ヘアーメイク・着付けを10年
ネイルリスト兼サロン経営16年
2006年より趣味ではじめたカルトナージュを大好きな着物で作るようになり
2013年より介護生活が始まり自宅でできる仕事として
着物カルトナージュにてネット販売・イベント販売・委託販売・ワークショップ・リメイクオーダーなどを始める。
2016年より鎌倉教室
2019年より東京新宿アトリエにて「古布で創るカルトナージュ」教室を開催
2020年から「縫わない着物バッグ」オンライン講座開講、延べ500名以上が受講
海外の方にも着物の素晴らしさを知っていただきたく
フランス・台湾・マレーシアにてイベント販売出展・ワークショップ開催
海外Webメディアにも紹介されたり
NHK「趣味どきっ」にも特集出演
「家庭画報」「読売新聞・私の毎日」「リクシル」「積水ハウス」などインテリア雑誌やWebメディアにも多数掲載。
20代の頃、手描き友禅を習い、一つ一つの工程があまりにも難しく、美しい着物1枚を作ることがどれだけ大変かを知り職人さんは素晴らしい!とリスペクト。
そんな職人さんの技がつまった着物がタンスの肥しになっているだけでは、悲しすぎ、リメイクすることで使い道のない着物を毎日の生活の中で使って
作る楽しみ・使う楽しみをより多くの方に味わってほしい!
着物の素晴らしさをたくさんの方に知ってほしい!と願いリメイクしています。